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死ぬまで生きる日記

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大反響を呼んだWEB連載が書籍化! 生きづらさを抱えるすべての人におくるエッセイ。

「人は直線的ではなく、螺旋的に変化していくものです。ぐるぐると同じところを通っているようでも、少しだけ深度や高さが以前とは異なっている。だから、前とは全然変わってないなどと、落ち込むことはないんですよ」(本文より)

目次
はじめに
第1章 私は火星からやってきたスパイなのかもしれない
第2章 「『死にたい』と感じてもいいのだと、自分を許してあげてください」
第3章 「自分で自分の『お母さん』になれたらいいですね」
第4章 「肯定も否定もせずに、ただ感情に寄り添ってみてください」
第5章 「『解決しよう』と思わなければ、問題は問題ではなくなるんです」
第6章 「私はずっと、日本人になりたかったんです」
第7章 「『過去』は変えられなくても、捉え直すことはできます」
第8章 「あなたは、必死に生きようとしています」
第9章 地球以外の場所で、ひとりぼっちでものを書く人たち
第10章 居心地の良いように「火星」を作り替えていけばいい
第11章 「生きている限り、人と人は必ず何かしらの形で別れます」
第12章 「書いて、読むことで、私たちは何度でも出会えます」
最終章 「お守り」を感じながら生きていく
おわりに

出版社:生きのびるブックス

著者
土門蘭
1985年広島県生まれ。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミとの共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、エッセイ『そもそも交換日記』(桜林直子との共著)がある。

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